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ばね指のご相談


健康に対する相談を受けていると、本当にいろいろな相談を受けることがあります。

今回は、ばね指に関する相談を受けました。

患「整形外科でばね指って診断されたんです」
僕「そうですか、どんな感じですか?」
患「今日はマシなんですけど、ここの関節がロックするんです」
僕「ここの関節は、結構ばね指って方いるんですよね」
患「Drには、安静にしてください。って言われたんですけど、安静って難しいですね」
僕「安静にすることは、今の社会生活ではマズできないですよ。他には、何言われました?」
患「湿布しておいてくださいと痛みが強い時に、痛み止めの注射。あとリハビリしますか?と言われました」
僕「湿布は、オーソドックスな処置ですし、痛み止めもそうですね。リハビリも上手くやると症状改善につながるとは思いますね」
患「鍼灸治療で何とかならないですか」
僕「ばね指は、痛みのある関節が炎症を起こして上手く指の曲げ伸ばしができない状態ですので、まずは、その関節の炎症をどのように処置するかを考えます。幹部へのお灸は、オーソドックスな治療として行います。後は、問題となっている関節が関与する筋肉の緊張を緩和することで、関節への負担を減らして、炎症が起こりにくい状態を作ります」
患「原因は、関節だけではないんですか?」
僕「そうですね。指の場合ですと、肘や肩などの大きな関節の筋肉が動きが悪くなってしまったがために、指先の小さな関節と筋肉が、その動きも代わりに行ってしまうため(代償運動)、傷みやすくなってしまいます。大きな筋肉と小さな筋肉では、どちらが大きな力を出してくれるか考えると、大きな筋肉の方が強い力を出すことは当たり前です。その大きな力を変わって小さな筋肉が行うので負担がかかることは容易に想像できます。」
患「なるほど、そういう考えなんですね」
僕「指先の小さな関節と筋肉は、とても繊細な動きをしています。大きな負担はなるべく大きな筋肉に行ってもらうことがいいですね」

こんなやり取りがありました。

この方の場合、音楽もやっているということでしたので、指先の酷使は通常の生活よりも大きいと思います。
そして、楽器の演奏は、良い音を出すために姿勢を維持するようにすすため、筋肉が最も疲れる「止まり続ける」という特殊な筋肉の動きをいたします。

指先だけでなく、上半身の状態をしっかりと見据えた処置をしていきたいですね。




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