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切経について


今回は、切経です。
 
前回は、切診(せっしん)の中でも触診の説明をしましたが、今回は、その触診をより東洋医学的に経絡と言う気の流れるところを見る診断方法の説明です。
 
前回の触診は、西洋医学でも行っている診断法ですので、なんとなくイメージが付きやすいですが、切経は、もしかしたらイメージも湧きにくいかもしれません。
切経は、経絡と経穴の反応を見て診察する方法です。
経穴とは、ツボのことです。
経絡とは、経穴と経穴を繋いでいる線(実際には帯状のエリア)です。
経穴は、正穴として361穴(WHO)あり、経絡は、12本あります。
他にも、正穴ではない奇穴や12本の経絡に入らない奇経などありますが、切経にはあまり使わないので今後の説明にいたします。
切経には、経絡を赤ん坊の頭を優しく撫でるが如く触り、その経絡の変化をとらえ診断の一部分とします。
そして、経絡の変化と経穴の変化を探します。
簡単に言うと、ますは経絡というエリアで変化をとらえ、変化があったのなら、さらに細かく経穴という点で変化をとらえていくということです。
 
経絡には、五臓六腑(六臓六腑)の肝・心・脾・肺・腎・心包・胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦と言う名前が付けられています。
その五臓六腑には、それぞれ悪くなった時には、「このような症状が現れる」と言う事がおおよそ決まっていて、問診とてらし合わせて、切経して行きます。
その絞った経絡のエリアを切経で生理的でない、いわゆる異常があると判断した場合、この経絡に異常があると判断できます。
経絡に異常があるとさらに絞って経穴(ツボ)の反応を見ていきます。
 
ここまでは、切経で行っている部分です。
 
なんだか小難し話ですが、とても重要な診断法です。
切経抜きには、正しい治療ポイント(ツボ)が探せません。
 
次回は、腹診に説明をして行きます。
 
また、御期待下さい。
 
 


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