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注射針と鍼灸の鍼(針)の比較


みなさん、こんにちわ。
京都の鍼灸治療院、 けいらく鍼灸院 泰楽の院長、鍼灸師の勝田です。
 
鍼治療と言うとどうしても「痛い」というイメージが付きまとってしまいます。
それは、どうしても鍼治療の鍼が、注射針と同等のように思われているからだと思います。
鍼師からすると、全然違うのですが、一般的には「わからない」と言う事ですので参考になるようなものを作ってみました。
 
鍼灸の鍼は、注射針と比べすべてにおいて違います。
注射針は、薬剤を体に入れたり、採血をしたりすることが目的ですのでストロー状の形状をしています。
また、その役割がゆえにどうしても太さが必要となってきます。
最近では、極細の注射針も出ていますので調べた限りでは、34G(φ0.18㎜)のものがあるようです。
注射針の先端は、鋭利な刃物を連想させるような形状で、刺すという表現より切るという表現が合うほどのものです。
それに比べ鍼灸の鍼は、ストロー状でない為、注射針よりも細くなっています。
写真の針基がオレンジの針は、25G(φ0.50mm)と言う太さの注射針です。
25G(φ0.50㎜)は、子ども用の点滴に使う針よりもさらに細い鍼です。
そんな子どもでも使える注射針に当院で使う最も太い鍼(φ0.24mm)が、刀が鞘に収まるように針の中に入ってしまいます。
鍼灸の鍼がいかに細いかがわかって頂けると思います。


注射針の細いものを連用するものに糖尿病の方のインシュリン自己注射があります。
針の太さは、かなり細くて33G(φ0.20㎜)をよく使っておられるようです。
そんなインシュリン自己注射をされている方に聞いてみました。
「インシュリンの自己注射って、痛いですか?」
答えは…。
「基本的には、痛くないです。たまに痛い時がありますが、血管にでも当たったんですかね」
個人差はあるようですが、自己注射では、それくらいの痛みが出るようです。
 
ここでも比較なのですが33G(φ0.20㎜)の注射針は、けいらく鍼灸院 泰楽で使う鍼の中で最も太い物より2番目(NO.3/φ0.20㎜)の太さです。
何が言いたいかと言うと、注射針の最も細い物でも、鍼灸の鍼では、随分と太い部類と言う事です。
当院で扱う最も細い鍼は下の写真の青い物、φ0.10mm(NO.02)です。
日本人の髪の毛太さの平均値がφ0.08mmと言われますので、髪の毛の太さくらいと思ってもらえればいいと思います。
髪の毛が刺さっていたいという方は、あまりおられないと思いますのでそのような感覚です。
 
鍼師がする鍼が痛くないのは、細さもありますが、何と言っても刺す技術が熟練していると言う事です。
 
患者様の症状・感受性・皮膚のコンディションなどあらゆる状況に合わせて、ジャストフィットした太さや長さの鍼を選択して治療をします。
 
鍼灸師の鍼治療は、本当に痛くないんですよ。
 
一度も経験したことのない方は、ぜひ経験してみてください。
 

京都の鍼灸院 泰楽の鍼灸治療は、温かいお灸と心地よい鍼です。
熱いお灸と痛い鍼はいたしません。
冷え性、不妊症は、お灸で治療!!
お灸でできること 
体を温め、免疫力向上! 


京都市中京区の鍼灸院 けいらく鍼灸院 泰楽(たいらく)
京都市中京区 京都市営地下鉄京都市役所前駅徒歩3分


 


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