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腹診について・・・。

投稿日 :
2016-11-18 17:15:00
カテゴリ :
東洋医学って
WRITER :
スタッフ
今回は、腹診です。
触診や切経で得た情報で、迷ったり悩んだりしたことがあります。
腹診では、そんないろいろな情報を整理しながら、新しい情報を探っていきます。
触診、切経、腹診で得た情報を総合的に判断して、鍼灸治療をする為により重要な情報に変えていく為に重要な診断法方です。
 
一つの診断方法に頼ってしまうと間違いを発見できなかったり間違ったりするため、二重・三重のチェックをするというわけです。

腹診は、まずお臍の上の大腹とお臍の下の小腹に分けて、どちらに調子が悪い所があるかを判断していきます。
その後、切経と同じように、お腹のエリアに割り当てられている六臓六腑の変化を診ていきます。

東洋医学的腹診の方法は、西洋医学的な腹診のグイグイと内臓の動きを確認する事とは違い、お腹の表面の気のあり方を感じる事が目的の為、極めて軽く表面の皮膚の感じを確認いたします。
どれくらい軽くかと言うと・・・。
赤ん坊の頭を優しく撫でるくらいの軽さです。
力を入れて腹診をすると皮膚の表面の微妙な変化は感じ取ることはできません。
ですが、軽く腹診をするということは極めて難しい事です。
腹診には、かなり熟練が必要です。
簡単そうに見える事でも、たくさんの修練を必要としております。

鍼灸治療家が腹診をする際に、様々な事を頭の中で巡らせながら診察をしております。
腹診をする鍼灸師に出会われた時は、「たくさんのチェックをして間違いのない治療を受けられる」と思って診察にご協力いただければ幸いです。

触診・切経と腹診を照らし合わせて、気・血の動きを把握し間違いのない仮の治療方針を立てるというわけです。
そして、次回紹介する、切診の中で、最も難しく、最も尊重すべき脉診をして、最終的な治療方針を決定していきます。

長く書いてしまいましたが、少しは腹診の説明になったでしょうか?
 
次は、最後の脉診を説明していきます。
乞うご期待!!
 
当院の鍼灸治療は、温かいお灸と心地よい鍼です。
熱いお灸と痛い鍼は、いたしません。
冷え性、不妊症は、お灸で治療!!
お灸でできること 
体を温め、免疫力向上! 

けいらく鍼灸院 泰楽(たいらく)
京都市中京区 京都市営地下鉄京都市役所前駅徒歩3分

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