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「つらい・ツライ花粉症の対処法③(東洋医学編)」


みなさん、こんにちわ。
京都の鍼灸治療院、 
けいらく鍼灸院 泰楽の院長、鍼灸師の勝田です。
 
花粉症の対処の第3回目です。
今回は、東洋医学編と言う事で、東洋医学ではどのような対処があるか考えてみました。
 
本来は、予防と言う形で、1月くらいから体の安定感を出しておきたいところですが、「症状が出始めている方」や「すでにしっかり症状が出ている方」でも、ぜひ参考にしてもらいたいです。
 
鍼灸治療でどんなことをしていくかを少し考えてみようと思います。
 
花粉症を東洋医学的に考えますと2つの考え方が浮かびます。
 
~冬の気と春の気の違い 気は体のバリア~
冬場の体は、気が体の中で小さく縮こまっています。
それが、立春を過ぎると冬から春の体に変わっていく為、体に流れている気が大きく拡がりだします。
頭の中でイメージしていてください。
気と言うものは体を守るバリアです。
冬場は、薄いながらもぎゅ~と凝縮されて密度の濃いバリアが、体を守っています。
もう少しわかりやすく例えると、目の細かい網戸で害虫などを通さないようにしています。
それが春になると、拡がり始め、分厚いけれど拡散したバリアになってしまいます。
例えるならばかなり目の粗い網戸を重ねたイメージです。

では、冬と春では、気のバリアは、どちらの方が強く体を守ってくれるでしょうか? 
答えは、簡単ですね。
目の粗い網戸を重ねても、害虫は簡単に通り抜けますが、目の細かい網戸は1枚でもしっかりと害虫の侵入を防いでくれます。
そんな訳で、冬の気のバリアの方が、しっかりと体を守ってくれます。
広く拡散してしまった春の気は、しっかりと体を守ることが出来ず、外邪(悪いもの)から直接攻撃を受けてしまいます。
 花粉症の場合、この外邪に当たるものが花粉です。
 
~気の性質は、頭に上りやすい~
気の性質は、元々軽くて上に上って行く性質を持っています。
春の時期特に、気が頭に上りやすく、溜まってしまいます。
そうなると、気の逃げ道がなくなり、鼻水や涙として気を漏らしてしまいます。
この現象を、「逆気して漏らす」なんて言葉で表します。
 

東洋医学的には、この2つの生理が働いて、花粉症の症状が出てしまうんですね。
 
~東洋医学的対処法~
気が拡がる事に関しては、拡がり過ぎないように鍼をして、気の収斂を行います。
逆気して漏らすと言う事に関しては、頭に上った気を足元に下げる事と頭に上りにくいようにする、鍼灸治療をしていくと言う事です。
 
具体的な方法は、説明してもわかりにくいですので割愛いたしますが、鍼灸でもしっかり対処できます。
 
~鍼灸師からのアドバイス~
東洋医学をやっている鍼灸師として、少しアドバイスをするとすれば・・・。
頭がのぼせているような時は、気が上っている証拠ですので、足元を擦るなどして気を下げてください。
自宅で足元にお灸をすることもいいですよ。
自宅でできることとして試してください。
とても簡単な説明ですが、参考にしてもらえれば幸いです。



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京都の鍼灸院 泰楽の鍼灸治療は、温かいお灸と心地よい鍼です。
熱いお灸と痛い鍼はいたしません。

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京都市中京区の鍼灸院 けいらく鍼灸院 泰楽(たいらく)
京都市中京区 京都市営地下鉄京都市役所前駅徒歩3分

 


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