春に急増する「背中と腰の張り」にご用心!その違和感、放っておくと…?
こんにちは。
京都の鍼灸治療院、けいらく鍼灸院 泰楽(たいらく)の勝田です。
春の気配がしっかり感じられるようになってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
実は3月~4月にかけて、特定の不調を訴える患者様が急増しています。
それは、「背中から腰にかけての、いつも以上の筋肉の硬さと突っ張ったような痛み」です。
1. なぜ今、筋肉がこれほど硬くなるのか?
春先は「三寒四温」と言われるように、気温の変化が非常に激しい時期です。
冬の寒さで縮こまっていた身体が、急な暖かさと寒さの繰り返しについていけず、自律神経が乱れやすくなります。
その結果、自分ではリラックスしているつもりでも、筋肉がギュッと緊張したまま「オン」の状態から抜けなくなってしまうのです。
特に今年は、例年以上に「背中の張り」を感じて来院される方が目立っています。
2. 花粉症が招く「隠れ筋肉疲労」の恐怖
さらに、この時期特有の原因が「花粉症」です。
「鼻や目のかゆみと、背中の痛みに関係があるの?」と思われるかもしれませんが、実は大いに関係があります。
くしゃみや咳、鼻をすする動作は、一瞬で全身の筋肉を激しく収縮させます。
- くしゃみ一回の衝撃は、ギックリ腰の引き金になるほど強力です。
- 鼻をすする動作は、知らず知らずのうちに背中や胸の筋肉を酷使します。
これらが一日に何度も繰り返されることで、身体の背面には「目に見えないダメージ」がどんどん蓄積されていくのです。
3. 昨年、多くの人を襲った「ぎっくり背中」
覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが、昨年の4月初旬、私は「ぎっくり背中」という言葉を使って注意を呼びかけました。
ギックリ腰のように、ある日突然、背中に激痛が走って動けなくなる症状です。
今、当院に来られている方の多くが、まさにその「前兆」段階にあります。
筋肉が板のように硬くなり、パンパンに突っ張っている状態。
ここで適切なケアをしないと、ふとした瞬間のくしゃみや、お辞儀をした拍子に「魔女の一撃」を食らってしまうことになりかねません。
4. 泰楽が提案する「早期解決」と「賢い予防」
もし、今すでに痛みや強い張りを感じているのであれば、我慢は禁物です。
- まずはマッサージで「ほぐす」 当院では、まずは丁寧に背中全体の筋肉をマッサージで緩めていきます。これだけで痛みが消失し、スッと体が軽くなるパターンが非常に多いです。
- 頑固な痛みには「鍼(はり)」 マッサージで表面をほぐしても、奥の方に痛みの芯が残るような場合は、鍼の出番です。深い部分の緊張に直接アプローチすることで、早期の解決を目指します。
- 「何だか変?」の段階で「お灸」を そして私が最もおすすめしたいのが、本格的な痛みが出る前、「なんだか最近、身体の調子が変だな?」と感じるタイミングでの「お灸」です。
お灸は、温熱刺激によって血流を改善し、身体の免疫力や自然治癒力を高める「予防」のスペシャリスト。
身体を芯から温めることで、筋肉が硬くなるのを未然に防ぎ、痛みなく快適な毎日を過ごす手助けをしてくれます。
最後に
せっかくの春、桜の季節を痛みで台無しにするのはもったいないですよね。
「これくらい大丈夫」と放置せず、身体がサインを出している今のうちにメンテナンスをしてあげてください。
京都の地で、皆様が軽やかな身体で春を迎えられるよう、精一杯お手伝いさせていただきます。
気になる症状がある方は、どうぞお気軽にけいらく鍼灸院 泰楽 公式LINEへご相談くださいね。

京都の鍼灸院 泰楽の鍼灸治療は、温かいお灸と心地よい鍼です。
熱いお灸と痛い鍼はいたしません。
冷え性、不妊症は、お灸で治療!!
お灸でできること
体を温め、免疫力向上!
京都市中京区の鍼灸院 けいらく鍼灸院 泰楽(たいらく)
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