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7月の気候と体調管理:夏バテを防ぐ水分補給と快眠のコツ

投稿日 :
2026-07-04 14:10:04
カテゴリ :
健康まめばなし
WRITER :
院長

こんにちは。

京都の鍼灸治療院、けいらく鍼灸院 泰楽(たいらく)の勝田です。

 

いよいよ7月がスタートしました。本格的な夏の到来に向けて、今月から特に気をつけていただきたい体調管理のポイントをまとめました。

 

1. 7月の気候と「免疫力」の深い関係

今月の気候は、前半はまだ雨の日が多くジメジメとした梅雨空が続きそうですが、後半に入ると一気に気温が上がり、厳しい猛暑がやってくる予報が出ています。

気になる梅雨明けは、例年通り(7月中旬から下旬頃)になりそうな気配です。

実は、本格的な夏を迎える前の「今の時期」が、一年の中でも特に体調を崩しやすいタイミングです。

なぜなら、私たちの体がまだ暑さに慣れていない(暑熱順化できていない)からです。

さらに冷房が本格的に始まると、外の猛暑と室内の冷えのギャップによって自律神経が乱れ、免疫力もガクッと落ちてしまいます。

暑い夏を元気に乗り切るためには、今のうちからお灸の力でしっかりお腹や体を芯から温め、夏バテに負けない「高い免疫力」をキープしていくことが大切です。

 

2. 足のつりSOS!室内脱水を防ぐ「我慢しない水分補給法」

これからの季節、一番気をつけたいのが熱中症です。

先月(6月)にお越しいただいた患者様の中にも、「最近よく足がつる(こむら返り)」という方が急増していました。

これは、体からの深刻な水分不足を知らせるSOSサインです。

エアコンがしっかり効いた室内でも、空気は乾燥しており、気づかないうちに水分はどんどん奪われています。

実は私自身、普段はお茶を好んで飲んでいるのですが、仕事中にうっかり飲み忘れてしまったことがありました。

すると、涼しい治療所の中にいたにもかかわらず一気に脱水傾向になり、就寝時に体調が不安定になってヒヤッとした経験があります。

特にご高齢の方に多いのが、「夜中にトイレに起きるのが嫌だから、寝る前の水分を控えている」というお声です。

そのお気持ちは本当によく分かりますが、熱中症や足のつりは命や健康に関わる重大なリスクです。

体調面を最優先に考え、水分はしっかりと摂っていただきたいと考えています。

水分補給を少しでも実践しやすくするため、当院では最近、「アルコール以外なら、ご自身の好きなものを飲んでください」とお伝えしています。

水やお茶に限定せず、ご自身が美味しいと思えるもので楽しく水分を摂りましょう。

飲むタイミングは、以下の2回を意識するのがおすすめです。

  • お風呂の前(お風呂でかく汗の対策として)
  • お風呂の後(寝る前の水分の準備として)

このタイミングで、それぞれコップ半分から1杯程度を飲んでみてください。

また、お灸で血流を良くしておくことも、足のつり予防にとても効果的です。

 

3. 寝苦しい夏を乗り切る!質の良い睡眠をとるためのヒント

夏場はどうしても夜が寝苦しくなり、睡眠不足になりがちです。

睡眠が浅くなると、日中の疲れがとれないだけでなく、免疫力が低下してさらに夏バテしやすくなるという悪循環に陥ってしまいます。

少しでも睡眠の質を上げて朝までぐっぐっすり眠るために、今日からできる2つのセルフケアをご紹介します。

ストレッチは「地べた」で行う

寝る前に体を優しくほぐすと、副交感神経が優位になって眠りに入りやすくなります。

よく「ベッドの上でストレッチをする」という方がいますが、柔らかいベッドの上は体が沈んでしまうため、実は良いストレッチがしにくいのです。

ぜひ、フローリングや畳などの地べたに座って、太もみの裏や上半身を気持ちよくじわーっと伸ばしてみてください。

骨盤や背骨が安定し、効率よく筋肉が緩んで格段に眠りやすくなります。

寝る前の「デジタルデトックス」

寝る直前までスマートフォンやテレビの強い光(ブルーライト)を見ていると、脳が「今は昼間だ」と勘違いして覚醒してしまいます。

ベッドに入る前の30分だけでもスマホを置いて、目と脳をしっかり休ませてあげてください。

 

4. 夏の不調はガマンせず、お気軽にご相談ください

「なんだか体がだるい」

「冷房のせいで足元が冷えてつらい」

「寝苦しくて寝不足気味でスッキリしない」

そんな夏の不調を感じたら、ガマンせずにいつでもお気軽にご相談ください。

当院のモットーは、「お灸でできること:体を温め免疫力を高める!」です。

お灸の心地よい温熱は、自律神経を整え、深い睡眠へと導く素晴らしいアプローチになります。

今月もみなさまが毎日を笑顔で元気に過ごせるよう、一回一回の施術に心を込めてサポートさせていただきます。

 

 

京都の鍼灸院 泰楽の鍼灸治療は、温かいお灸と心地よい鍼です。

熱いお灸と痛い鍼はいたしません。

冷え性、不妊症は、お灸で治療!!

お灸でできること 

体を温め、免疫力向上! 

京都市中京区の鍼灸院 けいらく鍼灸院 泰楽(たいらく)

京都市中京区 京都市営地下鉄京都市役所前駅徒歩3分

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