お灸って何で出来てるの?
「お灸って何からできてるんですか?」っていう質問を
患者様からよく聞かれます。
鍼灸師としては当たり前すぎる事ですが、
患者様にとってはなかなか馴染みのないことなんですね。
お灸は、ヨモギの葉っぱから作ります。
正確に言うと、
ヨモギの葉っぱを十分に乾燥させ細かく砕き、
ヨモギの葉の裏に生えている細かい毛(絨毛)を集めて艾(もぐさ)にします。
艾にも、様々な程度があり、
細かい毛ばかりを集めた高級艾から、
ヨモギの葉っぱをわざと残した粗悪艾まであります。
「どうせお灸を受けるなら、
高級な艾を使った治療を受けたい」
と思う方がおられるかもしれませんが、
高級な艾と粗悪な艾は、治療方法によって使用法が違います。
高級艾は、燃焼温度が低く、
粗悪艾は、燃焼温度が高いと言う特徴を持っており、
患者様にお灸をする際に、
どの手技・どの方法のお灸をするのかでどのもぐさを使うかを決めます。
お灸には様々な種類があり、
鍼灸師は、患者様に適切なお灸ができるようにしております。
鍼灸師の行うお灸が熱くなく気持ちいいのは、
常に心地いい治療を目指して手技を選択しているからです。
気持ちいいお灸をご希望の方は、当院へお越しください。
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