初めて京都の鍼灸院「けいらく鍼灸院 泰楽」へご来院の方へ
あなたの不安は、どれですか?
患者様に対する、京都の鍼灸院
「泰楽」の5つの約束
1、けいらく鍼灸院 泰楽では、患者様が嫌がる治療法は、選択いたしません。
2、けいらく鍼灸院 泰楽では、提供できる治療法の中から、患者様の症状と体質に合ったものを選択し、その治療法で期待できる効果を予め提示し、納得していただいた後で治療を開始いたします。
3、けいらく鍼灸院 泰楽では、痛い・熱いなど不快感がありましたら、放置せず、すぐに対処致します。
4、けいらく鍼灸院 泰楽では、鍼を刺している最中やお灸をしている最中の安全性を守るため、患者様の側を離れません。
5、けいらく鍼灸院 泰楽では、鍼は使い捨てのものを利用し、衛生面には特に注意します。
鍼が痛いのでは?と不安(痛くない鍼の理由)
鍼灸の鍼は、注射針と比べすべてにおいて違います。
注射針は、薬剤を体に入れたり、採血をしたりすることが目的ですのでストロー状の形状をしています。
先端は、鋭利な刃物を連想させるような形状で、刺すという表現より切るという表現が合うほどのものです。
それに比べ鍼灸の鍼は、ストロー状でない為、注射針よりも細くなっています。
写真の針基がオレンジの針は、25ゲージ(0.50mm)と言う太さの注射針です。
25ゲージは、子ども用の点滴に使う針よりもさらに細い針です。
そんな子どもでも使える注射針に当院で使う最も太い鍼(0.24mm)が、刀が鞘に収まるように針の中に入ってしまいます。
鍼灸の鍼がいかに細いかがわかって頂けると思います。
当院で扱う最も細い鍼は、青色のもので0.10mmです。
日本人の髪の毛太さの平均値が0.08mmと言われますので、髪の毛の太さくらいと思ってもらえればいいと思います。
髪の毛が刺さっていたいという方は、あまりおられないと思いますのでそのような感覚です。
鍼が痛いのは、多くの場合は治療家の技術で克服できる。
物理的に鍼が皮膚に入る為、全く痛くないと言えば嘘になります。
蚊に刺されても、場所によっては「チクッ」と感じる事があるように乱雑な手技で鍼をするとダメです。
ですが、その痛みは、赤ちゃんでも大丈夫なくらいの刺激ですので、本当は恐れることはありません。
私自身も初めて鍼を受けたのは、小学校4年生の時でしたが、全く問題ありませんでした。
私は、20年治療家をしておりますが、20年間の蓄積した感覚で皮膚を見て触ると痛みが出やすい皮膚と出にくい皮膚がある事に気が付きました。
痛みの出やすい皮膚の場合、攻撃性の低い鍼灸治療を選択して治療効果を出すようにしております。
しっかりとした知識と技術で行う鍼灸治療は、痛みがなく温かい治療になります。
しかも鍼には、刺さない鍼もあるんです。
刺さない鍼ばかりを使って治療することは、稀ですが、患者様の症状と体質を見て選択することがあります。
痛くない鍼をする為には、鍼を作る技術と鍼灸師の熟練した技術が必要です。
治療費が高いのでは?と不安(安心できる初回治療費)
どんな治療でも、どれだけ治療時間がかかっても、最高6,950円。
初回治療は、治療方針をしっかり立てる為に、問診などを入念に行います。
症状把握や治療方針の決定に時間がかかる場合があります。
初回時の治療内容は、患者様の症状を最短で改善できるように、基本的に当院の治療法で考えられる最高のプランで行います。
その為、治療時間を最大90分程度かかる時があります(通常治療時間は60分程度が基本)。
ですが、安心してください。
治療時間がどれだけかかっても、初回は治療費6,400円+初診料550円の合計6,950円です。
しかも、治療に納得いただけなければ、初回治療費返金制度で治療費はいただきません。
何回通ったらいいの?と不安(治療回数と治療ペース)
キーワードは、3回。症状改善の糸口を見つけます。
急に痛くなったぎっくり腰などの急性症状は、3回の治療で回復することを目指します。
その3回は、2~3日に1回程度のできる限り詰めた日程でのご来院をお勧めいたします。
これは、激痛に苦しむ患者様に早く、症状改善をしていただくためです。
持病での肩こりや腰痛の場合、初回治療から2週間のうちに3回程度のご来院をお勧めしております。
3回の治療で各患者様に合った治療法を見つけ出し、安定した症状改善を目指します。
冷え性や不妊症と言った治療の場合は、体質改善をしていくこととなりますので、初めの3回で当院の治療が合っているかをご確認いただき、その後、じっくり時間をかけて回数を重ね、症状改善を目指します。
冷え性などでは、治療開始日と1年後の症状変化を確認していただくようにしております。
それは、気候変化が大きい日本では、1カ月単位の変化は、良くもなれば悪くもなるからです。
最終的に患者様に合った治療法が見つかれば、症状改善の状況を見ながら、最大月に1回程度の調整治療で症状が出現しないような体つくりを継続的に行っていきます。
どんな治療院か?と不安(無料相談会の実施)
まずは、お話をしましょう。少しでも安心して治療をお受けいただくために。
「自分の症状が鍼灸治療でよくなるのか?」
「どのように治療を進めていくのか?」
「自分の体を誰に託せばいいのか?」
「どんな先生が治療してくれるのか?」
など、患者様には迷ったり、悩まれたりすると思います。
特に、初めて行く治療院には、とても抵抗感があると思います。
そこで、お電話やメールではなく、当院へ一度足を運んでいただき、お顔を見てお体の状態をしっかりお聞きした後、当院がご提案する治療方針・治療内容に納得していただいてから治療予約をしていただけるように「お体の無料相談時間」を設けております。
お電話やメールにて事前に「無料相談希望」と言っていただき、相談予約をお取りください。随時空き時間を利用して、30分程度時間を取って、あなたの症状をしっかりとお聞きいたします。
是非とも、ご活用ください。
治療が合わなかったら?と不安(初回治療費返金制度の導入)
初めての方でも安心。納得いただけなければ初回の治療費はいただきません。
初めてご来院される方によく言われることがあります。
それは、「体験治療は、ありますか?」と言う事です。
当院では、“体験治療”と言うものは、行っておりません。
なぜならば、「今、何とかして欲しい」と苦痛や悩みを打ち明けている患者様に「ここまでは、体験です」と言った治療が、患者様の為にならないからです。
当院の無料相談会で納得できるまで話をお聞きになられても、本当にお体に合うかどうかは、治療をお受けになって自分に合った治療かどうか初めてわかります。
そんな話だけでは取り除けない患者様の不安に対して、初回治療費返金制度を設けております。
残念ながら、当院の治療がお体に合わず、ご満足いただけなかった、納得できない場合は、その旨をお申し出ください。初回治療費は、いただきません。
初回治療費返金制度をご希望の場合、「どのような部分でご満足いただけなかった」また「この方針は、納得できなかった」など、ぜひお聞かせください。
初回治療費返金制度は、初めて治療をご依頼いただく際に抱いてしまう、様々な不安に対して、料金のお支払の部分だけでも当院が引き受ける事で、少しでも不安が緩和できるのではないかと言う趣旨で設けた制度です。
その為、制度を使う事を前提とした、同業者(治療家)のご来院や冷やかし、遊び気分でのご来院は、お断りいたします。
また、「何度通っても症状が改善しないので、治療費を返して欲しい」と言う申し出に関して、あくまでも、初回の治療後お申し出いただく制度になります。その為、2回目の治療以降、お申し出があってもお応えできません。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
どんな先生か?と不安(院長の声を聞いてみよう)
院長 勝田泰典 昭和52年 京都府亀岡市生まれ
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「はじめての方へのサービス」の内容をお聞きになりたい方は
こちらからどうぞ! -
院長の経歴と診療方針をお聞きになりたい方は
こちらからどうぞ!
■鍼灸師を目指したきっかけ
小学生の頃、自分自身がバスケットボールで怪我をしたときに鍼灸師の先生に診てもらって、早く回復したことで鍼灸のことを知る。
その後、日本リーグのバスケットボールの試合で怪我をした選手に駆け寄っていくトレーナーがカッコよく見えたので憧れた。
鍼灸師としてスポーツ選手の治療ができるトレーナーになりたいと思い鍼灸師を目指す。
■得意スポーツ
25年間やっていたバスケットボール(独立を機に引退)
■興味のあること
スキー(下手ですが20年くらい毎年行っている)
オートキャンプ(家族で年2回くらい)
ドライブ(スポーツカー好きで過去にサーキットを数回走行)
テニス(やりたいけれど、今のところ見ること専門)
釣り(やったことがない為、今のところやってみたい程度)
鍼師免許(平成11年取得)
灸師免許(平成11年取得)
医薬品登録販売者試験合格(平成27年)
WEB特典(せんねん灸プレゼント)
WEBを見て、初めてご来院の患者様へ、
せんねん灸(1000円相当)を特別特典としてプレゼント。
お灸に関する質問にこんなものがあります。
① お灸のやり方がわからない。
② お灸をどこにしたらいいかわからない。
③ 熱いのを我慢するんですよね。
④ お灸の種類がたくさんあるけど、どれを選んだらいいかわからない。
⑤ 賃貸なので煙や匂いが気になる。
など・・・。
こんな質問に、「せんねん灸の使い方を特別に訓練したセルフケアサポーターの鍼灸師」が、すべてお答えします。
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自宅でお灸をする事で、治療所での治療効果を持続させるとともに、早期に症状改善に導けます。
あなたの症状に適したお灸を、私に選ばしてください。
お灸をした方が良いという症状は・・・。
冷え性・不妊症・生理不順・生理痛・肩こり・腰痛など。