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気温上昇と「天気痛」に負けない!自律神経を整えるお灸の力

投稿日 :
2026-04-06 17:13:53
カテゴリ :
健康まめ知識
WRITER :
院長

こんにちは。

京都の鍼灸治療院、けいらく鍼灸院 泰楽(たいらく)の勝田です。

 

2026年も早いもので4月に入りました。

新年度の始まりですね。

今年の春は例年よりも気温が高く、すでに最高気温が25℃を超える「夏日」のような日も増えています。

桜の季節から一気に初夏へと進むような感覚に、体がついていけていないと感じる方も多いのではないでしょうか。

「雨が降る前になると頭が重い」

「気圧が下がると、昔痛めた膝や腰が疼く」

「なんだか体がだるくて、やる気が出ない」

そんなお声をいただくことが非常に多いこの時期。

今回は、現代病ともいえる「天気痛(気象病)」をテーマに、当院が大切にしている「お灸」「自律神経」「循環のいい体」という3つのキーワードから詳しく解説していきます。

 


 

1. なぜ「天気」で体調が悪くなるのか?

私たちの体には、周囲の環境変化に適応するための精密な機能が備わっています。

その中心的な役割を担うのが、耳の奥(内耳)にある「気圧センサー」です。

気圧が急激に変化すると、このセンサーが脳に情報を送ります。

しかし、春のように低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わると、センサーが過敏に反応しすぎて脳がパニックを起こしてしまいます。

その結果、自律神経のバランスが崩れ、血管が異常に収縮したり、痛みの神経が過敏になったりします。

これが天気痛の正体です。

つまり、天気痛は「あなたの自律神経が一生懸命に環境に適応しようとして、少し疲れてしまっているサイン」なのです。

 


 

2. 東洋医学が教える「湿気」と「気の滞り」

実は、鍼灸の世界では「天気が変わると持病が悪化する」ことは、昔から常識として知られてきました。

東洋医学では、天気痛のような症状を体の「湿気(水毒)」や「気の巡りの滞り」として捉えます。

特に「低気圧が来ると調子が悪い」という方は、体の中の水の巡りが滞っていることが多いのが特徴です。

余分な水分がうまく排出されず、体の中に溜まってしまうと、気圧の変化という「外からの圧力」に対して、内側から跳ね返す力が弱くなってしまうのです。

京都は盆地特有の湿気もあり、知らず知らずのうちに体に「重さ」を溜め込んでいる方が少なくありません。

 


 

3. 鍵を握るのは「循環のいい体」

天気痛に振り回されないために最も大切なのは、「循環のいい体」を作ることです。

ここでいう循環とは、血液やリンパ液の数値だけではありません。

東洋医学でいう「気(エネルギー)」の巡りも含みます。

自律神経が整い、全身の巡りがスムーズであれば、多少の気圧変化があっても体は柔軟に受け流すことができます。

逆に、冷えがあったり筋肉が凝り固まっていたりすると、循環が滞り、気圧の変化をダイレクトに「痛み」や「不調」として受け止めてしまいます。

春は東洋医学でいう「肝(かん)」の働きが活発になり、自律神経が昂ぶりやすい季節。

だからこそ、意識的に巡りを促してあげることが必要不可欠なのです。

 


 

4. お灸ができる最高のサポート

そこで、私たちが自信を持っておすすめしているのが「お灸」によるケアです。

当院の公式LINESNSでも繰り返しお伝えしている大切なメッセージがあります。

「お灸ができること 体を温めて免疫力を向上!」

これは、単なるキャッチコピーではなく、私たちの臨床経験に基づいた確信です。

お灸の柔らかな温熱刺激は、皮膚の深いところまで熱を届け、微細な血管を拡張させます。

これにより、滞っていた血流が劇的に改善し、自律神経が「お休みモード(副交感神経)」へとスムーズに切り替わるようになります。

天気痛対策におすすめのツボ

  • 足三里(あしさんり): 全身の代謝を上げ、胃腸の調子を整えることで水の巡りを良くします。
  • 手三里(てさんり): 自律神経の乱れを整え、首や肩の緊張を和らげます。
  • 耳の周り: 内耳の血流を良くし、気圧センサーの過敏さを抑えます。

お灸でしっかりと「温める」ことは、冷えを取り除くだけでなく、あなたの体に「安心感」を与え、自律神経をどっしりと安定させる土台を作ってくれるのです。

 


 

5. 泰楽からのメッセージ

「雨が降るから今日は仕方ない」と諦めていませんか?

 天気痛は、適切なケアで和らげることができます。

当院では、一人ひとりの体質に合わせてツボを選び、自律神経が整った「循環のいい体」へと導くお手伝いをしています。

お灸の温もりは、心まで解きほぐしてくれる優しい治療です。

4月の爽やかな風を、心から心地よいと感じられる体へ。

あなたの毎日が、どんな天気の時でも健やかで、笑顔でいられるように。

つらい時は我慢せず、いつでもお気軽にご相談ください。

京都の地で、皆様の健康を全力でサポートさせていただきます。

 


 

 

京都の鍼灸院 泰楽の鍼灸治療は、温かいお灸と心地よい鍼です。

熱いお灸と痛い鍼はいたしません。

冷え性、不妊症は、お灸で治療!!

お灸でできること 

体を温め、免疫力向上! 

京都市中京区の鍼灸院 けいらく鍼灸院 泰楽(たいらく)

京都市中京区 京都市営地下鉄京都市役所前駅徒歩3分

 

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