
強すぎる刺激はしたくない。
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強すぎる刺激はしたくない
19歳で見習いとして、治療院で働き出したので今年で20年のキャリアとなるのですが、今までいろいろな患者様の治療を通して思う事があります。
先日来られたこんな患者様。
鍼灸・マッサージ・カイロプラクテック・整体など、ありとあらゆる治療を受けても症状が改善しないと言われます。
私が考えられる治療を行いましたが、「触られているのはわかるんですが、気持ちいいとか、よく効いている」と言った感じはなかなかない様子でした。
それどころか、どんなに刺激量を上げても感じないと言われました。
実は、こういった患者様は今までの治療家歴をたどると少なくありません。
原因は、2つあると思います。
1つ目は、大きな刺激で痛い治療を我慢した方が効くと思うし、やってもらったという満足度が高いと言う患者様の気持ち。
2つ目は、そういった気持ちを受け入れて、大きな刺激で満足できなければさらに大きな刺激を入れると言った治療家の手技。
刺激がしっかりと感じられる間は、こう言った治療法に方針であっても、患者様の意向を尊重するなら決して間違いではないかもしれません。
ですが、一端、刺激を感じなくなってしまうと、患者様は、もっと大きな刺激を求め治療院をおとずれます。
道具を使って皮膚に一生残るほどの傷がつき、出血していてもわからない。
それほどの刺激の治療(ここまで行くと治療とは言わない気がしますが)であっても物足りず、治療院の梯子を繰り返す事となってしまします。
患者様の治療の目的は、どこにあるのかを治療家は深く考える事が必要と思います。
治療の目的が、慰安や心地よさを追求することなら、もしかしたら強い刺激を増やす事が患者様の気持ちに寄りそう事になるのかもしれません。
ですが、治療目的が症状の改善であったり、健康維持増進ならば、皮膚に傷がついて出血するほどの刺激は必要がないと私は思っています。
適切な部位に適切な刺激量を使用して、症状の改善ができるようにすることが治療家の本当の仕事と思います。
もし、あなたが、Drから1日1錠の痛み止めを処方されたとします。
この痛み止めでは効き目がなく、Drに1日2錠にしてはダメかと聞いたとしたら、きっとこう言われるでしょう。
「増やすのはダメですが、違う痛み止めを処方します」
これは、刺激を増やすより、違ったアプローチで体に合った治療法を考えるとことで、患者様の症状を回復安定させると言う事です。
鍼灸でもマッサージでも同じです。
闇雲に刺激を増やして、大きな負担を患者様の体に入れることは、良くない事と考えます。
心地よく寝てしまうほどの刺激で、患者様の症状が回復できるよう常に患者様に合った優しい治療を提供できるようにしてまいります。
19歳で見習いとして、治療院で働き出したので今年で20年のキャリアとなるのですが、今までいろいろな患者様の治療を通して思う事があります。
先日来られたこんな患者様。
鍼灸・マッサージ・カイロプラクテック・整体など、ありとあらゆる治療を受けても症状が改善しないと言われます。
私が考えられる治療を行いましたが、「触られているのはわかるんですが、気持ちいいとか、よく効いている」と言った感じはなかなかない様子でした。
それどころか、どんなに刺激量を上げても感じないと言われました。
実は、こういった患者様は今までの治療家歴をたどると少なくありません。
原因は、2つあると思います。
1つ目は、大きな刺激で痛い治療を我慢した方が効くと思うし、やってもらったという満足度が高いと言う患者様の気持ち。
2つ目は、そういった気持ちを受け入れて、大きな刺激で満足できなければさらに大きな刺激を入れると言った治療家の手技。
刺激がしっかりと感じられる間は、こう言った治療法に方針であっても、患者様の意向を尊重するなら決して間違いではないかもしれません。
ですが、一端、刺激を感じなくなってしまうと、患者様は、もっと大きな刺激を求め治療院をおとずれます。
道具を使って皮膚に一生残るほどの傷がつき、出血していてもわからない。
それほどの刺激の治療(ここまで行くと治療とは言わない気がしますが)であっても物足りず、治療院の梯子を繰り返す事となってしまします。
患者様の治療の目的は、どこにあるのかを治療家は深く考える事が必要と思います。
治療の目的が、慰安や心地よさを追求することなら、もしかしたら強い刺激を増やす事が患者様の気持ちに寄りそう事になるのかもしれません。
ですが、治療目的が症状の改善であったり、健康維持増進ならば、皮膚に傷がついて出血するほどの刺激は必要がないと私は思っています。
適切な部位に適切な刺激量を使用して、症状の改善ができるようにすることが治療家の本当の仕事と思います。
もし、あなたが、Drから1日1錠の痛み止めを処方されたとします。
この痛み止めでは効き目がなく、Drに1日2錠にしてはダメかと聞いたとしたら、きっとこう言われるでしょう。
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これは、刺激を増やすより、違ったアプローチで体に合った治療法を考えるとことで、患者様の症状を回復安定させると言う事です。
鍼灸でもマッサージでも同じです。
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心地よく寝てしまうほどの刺激で、患者様の症状が回復できるよう常に患者様に合った優しい治療を提供できるようにしてまいります。
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今日の予約状況 10月6日(木) 晴れのち曇り 最高気温28℃
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今日、6日(木)は、夕方以降に空きがございます。
明日、7日(金)は、日中に空き時間がございます。
予約は、こちらをクリック↓
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お時間のご都合の良い方はお電話ください。
皆様からのご予約お待ちしております。
冷え性、不妊症は、お灸で治療!!
お灸でできること
体を温め、免疫力向上!
けいらく鍼灸院 泰楽(たいらく)
京都市中京区 京都市営地下鉄京都市役所前駅徒歩3分
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今日の予約 10月5日(水) 曇りのち雨 最高気温30℃
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今日、5日(水)は、お昼に1枠空きがございます。
明日、6日(木)は、午前と夕方以降に空きがございます。
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切診について・・・。
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今回は、切診(せっしん)と言う事で少しお話をしていきます。
切診と言うのは、一般的に馴染みのない言葉ですが、東洋医学では、非常に重要な診察法です。
これまで紹介した、望診・聞診・問診は、体を触らない診察法に対し、切診は治療家が直接お体を触って行う診察法です。
切診は、大きく分けて4つに分かれます。
①触診
患者様の訴えのある部分にどのような症状があるかを確認する。押して痛いか痛くないか、腫れているのか、熱感があるのか、冷感があるのかなどを観察し、局所の治療方針を立てて行く。
②切経
手や足などを触って気が正常に全身を流れているかを確認していきます。気の流れが滞っていると肌のカサツキや凸凹など皮膚の表面に小さな異常などが現れることがあります。その部分を観察し、全身にくまなく流れる経絡のどの部分に異常があるか?またどこのツボに異常があるかなどを確認し、全身治療のポイントを手なのか足なのか、右なのか左なのかなど大きく分けていきます。
③腹診
お腹に配当された五臓六腑の診察部位を細かく観察し、切経で得た情報と照らし合わせてより正確に全身状態を把握するに使います。
④脉診
患者様の脈を1つ目の脉診の脈状診で強さや速さ太さなどを確認し、病の新旧(新しい物か古い物か)や劇易(激しいか緩やか)などを確認し、その日に行う鍼灸治療の方法や刺激量を決定します。その後、2つ目の脉診の比較脉診で脉に配当された五臓六腑の診察部位を詳細に観察し、どの部分に最も治療が必要かを判断いたします。
切診の中で最も優先すべき脉診での情報とその他の情報とを照らし合わせ、間違いのないツボを1穴選出し、適切な手技で治療に臨むようにする事が切診をする最も重要な役割です。
次回は、この4つの切経の一つ一つを紹介していきたいと思います。
切診と言うのは、一般的に馴染みのない言葉ですが、東洋医学では、非常に重要な診察法です。
これまで紹介した、望診・聞診・問診は、体を触らない診察法に対し、切診は治療家が直接お体を触って行う診察法です。
切診は、大きく分けて4つに分かれます。
①触診
患者様の訴えのある部分にどのような症状があるかを確認する。押して痛いか痛くないか、腫れているのか、熱感があるのか、冷感があるのかなどを観察し、局所の治療方針を立てて行く。
②切経
手や足などを触って気が正常に全身を流れているかを確認していきます。気の流れが滞っていると肌のカサツキや凸凹など皮膚の表面に小さな異常などが現れることがあります。その部分を観察し、全身にくまなく流れる経絡のどの部分に異常があるか?またどこのツボに異常があるかなどを確認し、全身治療のポイントを手なのか足なのか、右なのか左なのかなど大きく分けていきます。
③腹診
お腹に配当された五臓六腑の診察部位を細かく観察し、切経で得た情報と照らし合わせてより正確に全身状態を把握するに使います。
④脉診
患者様の脈を1つ目の脉診の脈状診で強さや速さ太さなどを確認し、病の新旧(新しい物か古い物か)や劇易(激しいか緩やか)などを確認し、その日に行う鍼灸治療の方法や刺激量を決定します。その後、2つ目の脉診の比較脉診で脉に配当された五臓六腑の診察部位を詳細に観察し、どの部分に最も治療が必要かを判断いたします。
切診の中で最も優先すべき脉診での情報とその他の情報とを照らし合わせ、間違いのないツボを1穴選出し、適切な手技で治療に臨むようにする事が切診をする最も重要な役割です。
次回は、この4つの切経の一つ一つを紹介していきたいと思います。
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今日の予約状況 10月4日(火) 曇りのち晴れ 最高気温29℃
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今日、4日(火)は、午前中と夕方に空き時間がございます。
明日、5日(水)は、終日ご予約でいっぱいになっております。
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