GWの過ごし方【近場で日帰りリラックス】〜自律神経と「目」の養生〜
こんにちは。
京都の鍼灸治療院、けいらく鍼灸院 泰楽(たいらく)の勝田です。
「遠出は疲れるから、近場でゆっくり過ごそう」という日帰りプランは、一見体に優しそうですが、意外な落とし穴が潜んでいます。それは「自律神経の急激なオン・オフ」と、春特有の「外邪(がいじゃ)」の影響です。
5月の大型連休は、一年のうちでも紫外線が非常に強くなる時期です。
私たちは皮膚の紫外線対策には敏感ですが、「目」の保護は忘れがちです。
中医学において「目は肝(かん)の窓」と呼ばれ、自律神経を司る肝と密接に繋がっています。
強い日差しを浴び続けることは、視神経を通じて脳を過度に刺激し、自律神経を興奮させます。
近場のショッピングモールや公園などで数時間過ごしただけで「なんだかひどく疲れた」と感じるのは、肉体的な疲労よりも、この目からくる脳の疲労であることが多いのです。
また、2026年の連休は湿度が高くなる傾向にあります。
湿気が増えると、体内の余分な水分が排出されにくくなり、東洋医学でいう「湿邪(しつじゃ)」が体に溜まりやすくなります。
これが原因で、頭が重い、体がだるい、食欲がわかないといった症状が出やすくなります。
日帰りだからと予定を詰め込みすぎると、気がつかないうちに「気」を消耗し、連休後半に体調を崩す原因となります。
【泰楽からの養生アドバイス】
お出かけの際は、帽子やサングラスを活用して「目」を守る工夫をしてください。
そして帰宅後は、何よりも先に「目を休める時間」を作っていただきたいのです。
熱すぎずぬるすぎない温度で濡らしたタオルを目の上に置く、あるいは手のひらをこすり合わせて温め、そっと目を覆うだけでも、高ぶった自律神経は穏やかに落ち着いていきます。
日帰りの楽しさを、翌日の疲れに残さないことが大切です。
もし、お出かけ後に「眠りが浅い」「頭がシャキッとしない」と感じるようでしたら、それは自律神経からのSOSかもしれません。
泰楽では「お灸でできること 体を温め免疫力向上!」という信念のもと、頭部や首回りの緊張を緩め、高ぶった神経を鎮める施術を行っています。
近場でのリフレッシュを、本当の意味での健康貯金に変えていきましょう。

京都の鍼灸院 泰楽の鍼灸治療は、温かいお灸と心地よい鍼です。
熱いお灸と痛い鍼はいたしません。
冷え性、不妊症は、お灸で治療!!
お灸でできること
体を温め、免疫力向上!
京都市中京区の鍼灸院 けいらく鍼灸院 泰楽(たいらく)
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