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緊張すると、「手に汗をかく?」それとも、「手が冷える?」


皆さん、こんにちは。
京都の鍼灸院、
けいらく鍼灸院 泰楽の院長、鍼灸師の勝田です。
 
緊張すると、「手に汗をかいて困っている」や「手が冷たくなって握手の時に困る」と言う話をよく聞きます。
 
手汗の原因は、病的なものもあるため簡単に「大丈夫ですよ」とは言えませんが、手汗の原因は、精神的なストレスがあって手の平から汗をかく場面が一番多いのではないでしょうか。
また、手の冷えに関しても精神的なものの原因が大きい場合が多いです。
 
先日TVを見ていると出演されているゲストの方が「手は、心の鏡」と言う表現をされてました。
確かにその通りだと思います。
 
人間の体温は、36.5℃程度で保たれています。
寒さを感じ始めると、皮膚表面にある血管を細くして血液の流れを少なくして、体温が逃げるのを防ぎ、立毛筋を働かせて皮膚表面の毛を立たせて(いわゆる鳥肌)体温が逃げるのを防ぎます。体温が逃げるのを防いでも、さらに寒さを感じるならば、筋肉を小刻みに揺らして体温を上げるようになります。
逆に、暑さを感じる時は、皮膚表面にある血管を太くして血液の流れを増やして、体温が放熱しやすいようにします。それでも暑さを感じるなら、汗をかいて、気化熱を使って体を冷ますようにします。
 
実は、手の汗も手の冷えも体の中で同じことが起こっているのですが、体質によって症状が違うように出てきます。
体温の変化は、生命維持をする上でとても重要なため、体は絶えず交感神経と副交感神経を働かせて寒さ、暑さを調整しています。
この調整機能がないと人間は、簡単に病気になってしまうと言ってもいいと思います。
そして、予期せぬ手の汗や、冷えは、この調節機能がうまく働いていないために起こることが多いです。
 
病的ではない手汗をかく場面や手の冷えは、どんな時でしょうか?
「スポーツの熱戦を見ている時」
「大勢の前でプレゼンをする時」
「異性と手をつなぐ時」
様々なシーンを思い浮かべてしましますが、共通しているのは、交感神経が働いた時に手汗をかいているということです。
 
体の中で交感神経が働くとこうなります。
  • 血管の収縮が起こり、血流が悪くなります。
  • 血流が悪くなるとまずは末梢(手や足先)が冷え始めます。
  • 中枢(脳や脊髄)まで冷え始めると、生命維持のために熱を作るようになります。
  • 中枢は熱く、末梢は冷えている状態ですが、体は熱いと感じ汗が出始める。
  • 汗が出るとさらに熱を奪われ末梢は、冷えてしまう。
このサイクルが続いて、手の汗と冷えは起こってきます。
これに加えて、交感神経が優位になると、汗腺が開きやすくなることも汗をかいて冷やしてしまう原因でもあります。
 
汗として残るのか、ドンドン冷えてしまうのかは、その日のコンディションでも変わってくると思いますが、手汗や手の冷えがある方は、器質的に体が冷えている人がほとんどと思います。
手汗や手の冷えは、一つのバロメーターです。
 
自分の体質を知る上で参考になればいいですね。
 
ちなみに、鍼灸治療で手汗や手の冷えの対応は、冷えを取り除いて、事理s津神経のバランスが取れる体にしていくことになります。
 
一度、試してみていただきたいですね。


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京都市中京区の鍼灸院 けいらく鍼灸院 泰楽(たいらく)
京都市中京区 京都市営地下鉄京都市役所前駅徒歩3分

 
 


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